平成29年11月22日（水）メルパルクホール（東京都港区）にて開催された平成29年度全国社会福祉大会において、磐田市自治会連合会は、永きに渡り共同募金運動に貢献したことを認められ、中央共同募金会会長表彰を受賞しました。

平成29年7月30日（日）に長野県駒ケ根市で、磐田市・駒ケ根市友好都市提携５０周年記念式典が開催されました。

磐田市と長野県駒ケ根市は、早太郎伝説を縁に、1967年1月12日に友好都市協定を締結しています。

５０周年の節目の年を祝うため、自治会連合会からも会長、副会長が出席しました。

1月5日（木）にアミューズ豊田で、いわた新春のつどいが開催されました。

産業、教育、福祉、文化、スポーツ、地域など各分野の代表者が一同に会し、新春を祝うとともに「オール磐田」の力を改めて共有しました。

平成27年2月8日（日）にワークピア磐田でインターナショナルフォーラム2015が開催れました。自治会連合会では、パネル展示を行い、活動の紹介を行いました。

3月11日に発生した東日本大震災により被災された方々と被災地の一日も早い復興を願って、市内自治会員に対し義援金をお願いし、集まったお金を日本赤十字社磐田市地区を通じ被災地へ送る活動を行ないました。
この義援金活動は4月上旬から始まり、各単位自治会を経由して、お願いの回覧文書と各世帯分の封筒を配布、自治会にて集金する任意募金の形で行われ、この5月20日までに2,270万円余の金額となり、同日、連合会三役より日赤磐田市地区長である渡部修磐田市長へ手渡しました。