事業

多文化共生事業

多文化共生社会とは?

国籍や民族などの異なる人々が、互いの文化の違いを認め合いながら、地域社会の構成員として共に生きていく社会のことです。

自治会連合会では、平成19年から活動をはじめ、現在までに各支部において自治会長情報懇談会を開催するまでになりました。しかしながら、経済状況等の影響から外国人の定住者の割合が増加し、今までと異なる対応が必要になってきたことから、課題・問題点を抽出して調査、研究を進め、単位自治会等への提言とするよう活動しております。また、行政設置の協議会へ参画し意見を述べたり、外国人市民との情報交換を行っています。

2013年02月15日

なぜ自治会が取り組むのか?

防災訓練風景 南御厨防災訓練 南御厨通学合宿 外国人対象地震防災訓練

磐田市内には現在約7,000人の外国人市民(ブラジル7割)が、ほぼ市内全域に居住しています。
90年代当初は、日本への出稼ぎとして短期滞在者がほとんどでしたが、今日では、永住者や定住者が増えてきています。居住形態も、一極集住型(県営.公団住宅等)よりも分散型居住(民間.派遣会社アパート.個人住宅等)が圧倒的に多くなっています。こうした現況から当会は、次の観点に立ち取り組みを進めています。
①磐田市在住外国人約7,000人は、市人口比4%を占めている。そうした状況から、学校や地域社会において外国人も磐田市民として、地域住民としての視点で考えて行かなくてはならない時代を迎えている。
②外国人の居住で問題が生じているから取組むのではなく、問題がなくても取組まなくてはならない時代を迎えている。
③多文化共生社会づくりは、自治会のみでできるものではない。また、自治会抜きではできない。それは、外国人も地域の住民であるからである。行政・NPO・企業・自治会・そして、外国人が各々に役割と責任を持ちながら協力し進めて行く事が肝要である。
④分散型居住を重点に外国人市民との顔の見える関係づくりを進める。
⑤その取組みが、地域住民にも外国人市民にとっても住み良いまちへの創造に結びついて行くものである。
以上の考え方から、自治会連合会ができる事は自ら汗を流し一歩前に進む取組みが始まっています。

2013年02月15日

自治会連合会本会取組み

多文化共生取組推進地区会議

平成19年8月に、各支部で外国人が多く居住する地区をモデル地区とし、「多文化共生取組推進地区会議」を発足しました。構成は、単位自治会長・地区長・行政代表・外国人市民代表等で、年2回程度会議を開催し、情報の共有化や活動報告及び問題点の説明と対応・今後の進め方などについて協議してきました。
その結果、平成21年度までに各支部において多文化共生自治会長情報懇談会を開催するまでになったこと、また、経済状況等の影響から外国人の定住者の割合が増加したことから、今までとは異なる対応が必要になってきました。そこで、新たな組織を立ち上げ、課題・問題点を抽出して調査、研究を進め、単位自治会等へ提言するような活動を行なっております。

【基本的な考え方】

  • 外国人との顔の見える関係づくりを進める。
    あいさつ、地域行事参加呼びかけ、市ポルトガル語広報配布、アパート管理人顔合わせ、こどものいる世帯との顔合わせ、外国人日本語教育の場への参加等々。
  • 自治会加入を優先させなくてもよい。
  • 最初から取組みの完璧化を狙わない。一つ一つ一歩ずつ前に進めていく。
  • 自治会連合会として、最初から画一的な取組みはしない。連合会の目標に向って地区にあった内容で取り組んでいく。

2013年02月15日

多文化共生自治会長情報懇談会

多文化共生自治会長情報懇談会外国人居住人口比率や外国人居住人口が多い単位自治会の自治会長や外国人市民、地区長などを集め、各支部において年1~2回の会議を開催しています。会議では、「外国人との顔の見える関係づくりで何ができるか。」を論点として、外国人市民の話を聞いたり、各自治会での問題点や解決策を情報共有し、顔の見える関係づくりの方策等を話し合っています。
 

2013年02月15日

行政機関会議「多文化共生社会推進協議会」委員参画

多文化共生社会推進協議会は、外国人市民との関わりが深い自治会、企業、教育関係者を委員に、多文化共生社会の実現に向けた施策の推進を図るため、外国人住民の自立に向けた支援や地域での顔の見える関係づくり、子どもの教育等、また日本人の共生意識の醸成などについて協議し、市の施策へ反映させる機関です。
自治会連合会としては、5名の委員が参画し、地域における課題や自治会連合会会議等で出された問題点などを提起し市全体の多文化共生の推進に努めています。3~4回/年開催

2013年02月15日

ポルトガル語版自治会案内パンフレットを配布しています!

自治会の活動が私たちの生活に密接に結びついているものであるということを磐田市在住の外国人に理解してもらうために、ポルトガル語版自治会の活動案内のパンフレットを配布しています。HPからもダウンロードできます。
(PDFファイル)

2013年02月15日

その他

地域活動参加
促進
体育祭 プログラムポルトガル語作成、自治会対応
文化祭 外国人親子参加、多文化交流センターの子どもたちの歌とダンス、外国人手作りおやつ出店
夏休み親子ふれあい会 バーべキュー、流しそうめん、キャンプファイアー、外国人親子参加、中学生はボランティア(スタッフ)として参加
通学合宿 3泊4日公民館宿泊、外国人子ども参加
凧づくりと凧あげ大会 外国人親子参加
外国人対象
地震防災訓練
7月外国人対象
12月地区全体
参加型地震防災訓練
○消火器取扱○避難用生活テント組立○簡易トイレ組立○心肺蘇生訓練○起震車乗車体験○煙体験 等
地域住民との交流活動 地域有志の人たちが多文化交流センターの子ども達と保護者を含めて交流活動 さつまいも掘り体験、豆まき大会、折り紙体験、餅つき大会、舞車ダンサーチーム(地域の女性とブラジル人親子が一緒になってダンス大会参加)
防犯活動 防犯活動 子どもの下校時における見守り活動
地区内パトロール活動ポルトガル語版看板設置や標語等を作成配布
青色回転灯装備車におけるポルトガルテープの放送

2013年02月15日

磐田市自治会連合会に加入しませんか? 会誌をダウンロードしてご覧いただけます 申請書等の書式をダウンロードできます
このページの先頭へ